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女性でも使える薄毛治療の薬とは

女性の薄毛治療で使われる代表的な薬について知っておきましょう。特に覚えておきたい3つの治療薬は次のとおりです。

  1. パントガール
  2. 「飲む育毛剤」として認知されている内服薬「パントガール」は女性特有の薄毛にアプローチする女性のための治療薬です。

    特にびまん性や脱毛症、出産後の薄毛に効果をもたらします。健康な髪をつくるケラチンやアミノ酸、シスチンなど穏やかな成分から作られているのも安心です。

  3. フロジン液
  4. 保険適用が認められている外用薬です。脱毛している患部に直接塗ることで、血管の拡張を促し血流を良くすることができます。

    市販品でもありますが、塩化カルプロニウムの濃度が低いので、病院で診察を受けて処方された5%の外用薬の方を使用しましょう。

  5. ミノキシジル
  6. ミノキシジルは現在の医療で女性に対して安全に発毛を確認できる、唯一の成分です。

    「リアップ」という発毛剤がありますが、男性用はミノキシジルの濃度が5%含まれているのに対し、女性用はより低い濃度が含まれています。これは男性用と同じ濃度では女性には強すぎ、多毛症の恐れが出てくるからです。

処方されるものと市販のものの違い

薄毛のための育毛剤や内服薬は病院で処方されるものと、ドラッグストアなどで購入できる市販品があります。

同じ育毛剤ということで大差はないように思いますが、そもそも病院で処方される育毛剤は”医薬品“、市販品は”医薬部外品“となり、根本的な違いがあります。

病院処方の医薬品である育毛剤などは効果を認められたものであり、市販品よりも高い効果を期待できます。

女性の場合は薄毛治療の通院は恥ずかしさがある方もいるでしょうが、やはり効果に違いがあるのでしっかり通院して治療する方が、脱毛を改善しやすくなります。

服用にあたって知っておきたい注意点

薄毛の治療には直接薬剤を頭皮に注入する、外用薬を塗布する、内服薬を服用するという、大きく分けて3つの治療法があります。

治療薬により薄毛の改善が見込めますが、やはりお薬なので服用には注意が必要です。服用のデメリットは主に2つあります。

1つは副作用の可能性があること。女性用の薄毛治療薬の服用では今のところ大きな副作用の報告はありませんが、医薬品ということで効果が大きい分副作用にも注意が必要です。

眠気や頭痛、体重増加、痒み、むくみなどに気を付けましょう。また、飲み薬は飲み続けることでホルモン分泌を整えて発毛を促します。

2つ目は、発毛を促す前に服用を中止すると効果がないだけでなく、薄毛が進行してしまう可能性もあります。治療を始めたら治療薬は飲み続けることが大切です。

治療薬は正しく使えば薄毛治療に大きな効果を発揮します。一方で間違うと症状が悪化する可能性もあるので、専門のクリニックで相談をしてから使うと高い効果が期待できます。

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