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全体的に薄くなってきた…

全体的に髪が薄くなるのは…
びまん性脱毛症かもしれません

女性の薄毛に多いのは、髪の毛が細くなり、地肌が見えてきた症状や、髪の毛が全体的に薄くなってきたという症状です。このような症状の場合、考えられるのが「びまん性脱毛症」になります。

びまん性脱毛症とは、一部分だけが脱毛するのではなく毛髪全体が薄くなるのが特徴です。

徐々に進行するため自分では気づきにくく、老化現象のひとつとして諦めがちです。抜け毛が増えている、髪の毛にツヤがなくなるなど、閉経後になるとさらに症状が目立ちやすくなります。

考えられる原因

びまん性脱毛症が起こる原因はさまざまです。そのなかでも特に関わりが大きいと言われている原因3つを紹介します。

  1. 加齢によるホルモンバランスの乱れ
  2. 脱毛症が起こりやすい原因のなかでも大きいのが加齢による脱毛です。女性ホルモンは加齢とともに少しずつ減少し、閉経の時期にはホルモンバランスが崩れやすくなります。

    この頃になると女性ホルモンが少なくなり、男性ホルモンが優位になるのも脱毛原因のひとつです。頭皮の潤いを保ってくれるコラーゲンや皮脂が少なくなるため、皮膚が乾燥しやすくなることも関わっています。

  3. ストレス
  4. 普段の生活でストレスが溜まると体のホルモンバランスや自律神経のバランスが乱れがちになります。

    ストレスが増えると血管収縮も起こりやすくなるため血行不良になり、毛髪に十分な栄養を運べなくなります。

  5. 食生活
  6. 毛髪の成長に必要な栄養分を取れないと脱毛を引き起こしやすくなります。

    過度なダイエットをしている方は栄養が足りませんし、普段ファストフードが多かったり肉類が多かったりする場合は動物性脂肪の摂取のしすぎにより血液中の脂肪が増えやすくなります。

    それによって質の悪い血液や血管が多くなり、頭皮の血行不良を起こしやすくなります。

どうすれば対策・治療できる?

びまん性脱毛症を治すには、原因を取り除くことが一番です。加齢によるホルモンバランスの乱れ、ストレス、食生活などを改善することです。

ダイエットや過度なヘアケアも髪の毛には大きな負担となっています。生活習慣を見直し、脱毛を促すような環境を変えていきましょう。

バランスのとれた食生活や適度な運動を日常的に取り入れながら、育毛剤で頭皮のケアをきちんとしてあげることです。

ですがなかなか原因を取り除けない、悩み過ぎてさらにストレスが溜まるといった場合は、専門家に相談するのが良いでしょう。なかなか一人で対策を練るのは難しいので、専門のクリニックでアドバイスを貰うのが確実です。

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